BROWN by 2-tacs
スタイリストとして活動中の本間良二が1998年に古着のリメイク”2-tacs”をスタート。
2007年 池尻にフラッグシップショップ ”The Fhont Shop”をオープン。
2008年 ”BROWN by 2-tacs”を始動。
ブランドテーマは ”活動的日常着”の提案。
素材本来の機能や風合いをオリジナルファブリックに落とし込み、街やアウトドアフィールドにおける様々な活動に心地のよい日常着を提案いたします。
2022春夏シーズンの新作を中心に、メリノウールを使ったBAAシリーズや、ウールナイロンを採用したシャツシリーズなどを販売予定。その他にも過去シーズンのサンプルセールや定番のコットンTに一手間加えた新作の先行販売も行う予定です。
ACTIBASE
僕たちはコミニティと共に成長していくアウトドアブランドです。全国の登山仲間と共に年間80日山に入り、様々な山や山道具を体験しながら、必要だと思うモノを提案していきます。新たな仲間との繋がりと特別な山道具の提供を通じて「人々の活動の源」となることがACTIBASEのヴィジョンです。
【自分の特別と山に行こう】
今回僕たちが出品する商品の一つ、I.D.backpackはカスタムオーダー品。リフレクター素材や大きなフロントファスナー、濡れたものを入れられるメッシュなど機能性だけでなく、『自分で自分の使うギアを作りだす素晴らしさを体験をして欲しい』『自分を表現することの楽しさを体験して欲しい』そんな想いでこのバックパックをデザインしました。あなたがカスタムして生み出したバックは紛れもなく、世界に一つだけ、あなたのための特別なバックパックになります。
BRING
BRINGは、地球を着まわす服を服からつくるブランドです。
毎日の生活と自然でのアクティビティを横断する服をつくり、そんな生活を続けていくために、様々なブランドと一緒に使わなくなった服の回収を行い、自社工場で服の原料に再生し、再び服にまでなんども循環させるサーキュラーエコノミーバリューチェーンを実現しています。
そして、サーキュラーエコノミープラットフォーマーとして、循環した服の原料をBRING Materialと呼び、多様なブランドへの原料供給を行っています。また、ポリエステルをモノマーに分解し再度ポリマーにまで循環させるBRING Technology(pat.)を様々なステークホルダーにライセンスしています。
RawLow Mountain Works
RawLow Mountain Worksはバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。
山と自然を愛するすべてのハイカーへ
Okara
山にも街にも馴染む物が欲しいと思い始めたものづくり。
こんなのあったらいいな。
そんな欲しいをカタチにしていこう。
山にも街にも
ずっと長く使い続けたくなるモノを。
Pre Tents
Pre Tentsは、The Free Spirits Tents創業者 Wang Ji Gang によるもう一つのテントブランド。
現在の軽量性や流行りの風潮だけを狙ったものではなく、美しさ、重さ、機能性、堅牢性などのバランスを重視し、テントデザインの新しい可能性を模索するべく2019年にスタートしました。
ラインナップはハイキング・トレッキング向けの小型テントが中心で、フライシートに用いる高品質な両面シリコンコーティング生地は、滑らかで絶妙な質感を見せてくれます。
テントのデザインと製作において25年以上のキャリアを持つ Wang は、様々なファブリックの特性やテントの構造に精通している上、自身のファクトリーを持つことで柔軟な開発が可能です。
Wangはキャンパーに心地よい体験と視覚的な楽しみをもたらすことを願っています。
UNFRM OUTDOOR STANDARD
ミリタリーとアウトドアを背景にした“New Standard Clothing”として2021年春からスタートした「UNFRM OUTDOOR STANDARD」。「ソトの空気」と「ソトのフィールド」を重要とする新時代に必要な機能性と、細部にまでこだわったデザイン、ブランドネーム由来のUnique(ユニークさ)とForm(かたちに捉われない)をコンセプトのもと、日本ブランドならではの洗練されたラインナップを展開して行きます。洋服の歴史的な背景と伝統を重んじながら、既成概念に捉われすぎないデザインと、新しい“Outdoor Standard”の視点から、「ソト」を重要視したワードローブを提案していきます。
yochi yochi gear
丹沢山塊のふもと、神奈川県の厚木を拠点に、ヨチヨチゆっくりマイペースなハイキングスタイルをコンセプトに、『登る、がもっと楽しくなる』そんなギアを制作しております。
【25リットルザック『一重(ひとえ)』】
一重とは、ひとえまぶたの一重。
意味は、そのものだけであること。重ならない様。
山でも街でも使えるシンプルなデザインに、遊び心をひとつまみ加えました。
一重の『一』には、ヨチヨチギアの1作目のザック、潔い1本締め、他にはないオンリー1のデザイン、という3つの意味が込められています。
他にも、サコッシュ、ペットボトルホルダー、ミニトートバッグ等の商品を扱っております。
Banyan58
沖縄出身ということもあり、OKINAWA FOODとして展開しドリンクも全て自家製にこだわっています。
メインは「沖縄本場の味タコライス」です。
野菜、サルサソース、トマト、チーズ(3種)、ミートがのったタコライスに さらにクリーミーナッツソース、スパイシーチリソース、などのソースをお好みで選ぶことが出来ます。( ソースの種類は日替わり )
ソイタコライスは挽肉の代わりにおからや大豆ミートを使用しているので、ヘルシー志向の方にオススメです。
又、サイドに日替りの副菜とオーガニックチップス入りとなります。
セットドリンクは沖縄の黒糖を使った自家製ジンジャーエールやアップルシナモンティー、瀬戸内産レモネードなどで様々なバリエーションでご提供致します。
Ishika
”人はそれぞれの景色を背負って生きていると感じます。
僕は20才でアイルランドに渡りいろんな景色を見てきました。
音楽は僕をいろんなところに連れて行ってくれました。
バスに乗ってひとり旅をしてた時の気持ちは色あせてしまった。
ただあの景色が今の自分を作ってくれたことは感じています。
音楽はただそこにあって僕を受け入れてくれました。
そんな僕の感じたことの破片を、僕が作る音から感じてもらえたら。
そしてその音があなたの景色に共鳴することがあれば嬉しいです。”
Ishika はギタリスト高橋創のソロプロジェクト。7年間アイルランドで伝統音楽を演奏。2017年末に帰国後、アイルランドで過ごした日々から自分の音楽を作っていく意味を感じるようになり、オリジナル楽曲を交えたアコースティック・ミュージックを作り出している。
“Everyone carries his/her own background in life.
I moved to Ireland when I was 20 and saw many things.
Music brought me to many places.
The feeling I felt when I traveled alone on the bus has faded away.
But those scenes made me as I am now.
The music was there, and it accepted me as I was.
I hope you feel some of the feeling I felt in my life through my music.
And if it resonates some of your sceneries, that would be fantastic.”
Ishika is a solo project of a guitarist/multi-instrumentalist Hajime Takahashi. He lived in Ireland for 7 years and played Irish traditional music. He came back to Japan at the end of 2017 and felt the necessity of making his own music inspired by the time he spend in Ireland and he’s currently creating original acoustic music as well as playing some Irish melodies.
THE FLAPPERLAND DOORS 実行委員会